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霊性とは生き方そのもの ― 瞑想を日々に生かすスピリチュアル錬金術

更新日:4 日前


8月は「瞑想強化月間」として、31日間、毎日瞑想を実践してきました。


今年も、Master Coによるガイドのもと、チョー・コクスイ大師のツインハート瞑想(Meditation on Twin Hearts)を毎日行うことができました。


また、8月にはオンラインで満月瞑想を行い、新潟での体験会でも、直接集まってくださった皆さまと一緒にグループで満月瞑想を行うことができました。



今月は地震や、例年にも増して感じられる気象の大きな変化の中で、豪雨、水害、洪水などが日本各地で相次ぎました。


そのような知らせに触れるたび、すぐにツインハート瞑想を行い、被災した地域や、そこに暮らす方々へ思いを向けることができました。


直接お会いしたことのない方々にも、愛や平和を願い、そのエネルギーを分かち合うための「道具」を自分たちは持っている - そう感じられることに、安心すると同時に、深いありがたさを感じた1か月でもありました。


「平和の祈り」とツインハート瞑想


ツインハート瞑想の中では、アッシジの聖フランシス(聖フランチェスコ)の「平和の祈り」として広く知られている言葉が用いられています。


宗教や文化の違いを超えて共有することのできる、

愛、ゆるし、信頼、希望、光、喜び、そして平和。

そこには、時代が変わっても変わることのない普遍的な価値が込められています。


憎しみのあるところに、愛を。

傷のあるところに、ゆるしを。

疑いのあるところに、信頼を。

絶望のあるところに、希望を。

闇のあるところに、光を。

悲しみのあるところに、喜びを。


この言葉をあらためて味わっていると、ツインハート瞑想の素晴らしさの一つが、さらに深く見えてくるように思います。


私たちの中にある怒りや憎しみ、傷、疑い、絶望、悲しみといったものを、そのままにしておくのではなく、愛、ゆるし、希望、光、喜びへと変えていく。

より低い性質のものを、より高い性質のものへとトランスミューテーション(転化)していく。それは、いわば内面的な「錬金術」のようでもあります。



古くから受け継がれてきた普遍的な祈りを、現代に生きる私たちが実際に日々の中で実践できる瞑想として体験できること。


そこにも、チョー・コクスイ大師が伝えてくださったツインハート瞑想の素晴らしさの秘密があるように感じています。


8月が終わっても、瞑想は続いていきます


31日間の瞑想強化月間は今日で一区切りとなります。

けれども、瞑想そのものがここで終わるわけではありません。


瞑想を習慣にしていくことは、短期的にも長期的にも、私たちの内面の成長や日々の生き方にさまざまな恩恵をもたらしてくれます。


これからも毎月の満月瞑想を継続するとともに、さまざまなグループや時間帯で、チョー・コクスイ大師が私たちに提供してくださった多様な瞑想を紹介し、皆さまと一緒に実践を続けていきたいと思います。



そして大切なのは、瞑想する時間だけが「スピリチュアル」なのではなく、そこで育んだ愛や慈悲、ゆるし、希望、平和を、日々の生活の中でどう生かしていくかということなのだと思います。


Spirituality is a way of Life. It is not just doing meditation. 

 - GrandMaster Choa Kok Sui


霊性とは、日々をどう生きるかということです。

単に瞑想をすることだけではありません - チョー・コクスイ大師



8月の満月瞑想は、YouTube でもご覧になれます:

8月の満月瞑想とお話 祈りという錬金術








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