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プラーナのちから

アトマ・ナマステ。今回は、「プラーナのちから」というタイトルで、プラニック・ヒーリング®を学ばれた生徒さんたちのお話をご紹介します。今回は、小さなお子さんをお持ちのお母さんのお話です。


ヒーリングを学び1年半。子どもが急に熱を出したとき、自身のストレスがたまったときにヒーリングをしています。 私自身、特別な能力はないですが、書いてある手順に沿っておこなえば良い結果が得られます。

土曜日の夕方、子どもが40度の熱を出しました。ヒーリングをしてあげたら気持ちよさそうに眠ってしまいました。起きたときは38度台に下がりました。 1日3、4回繰り返したら月曜日には37度に下がりました。 受診したところ、風邪でした。 大事に至らず安心しました。

私自身も急な発熱で、土曜日の夜に39度出ましたが、自身でヒーリングを繰り返したら、熱は下がり、月曜日出勤出来ました。


またストレスフルのときに時間を見つけてヒーリングをしたら、気持ちが落ち着きました。 ストレスの原因だったことも良い方向に進みました。

知識があれば、家族や自身を助けてくれるものなので、学んでよかったと思います。



私自身の子供が出産時の後遺症により、エネルギーレベルがかなり低かったので、風邪などの感染症にかかりやすく、呼吸器系の問題が重篤化しがちで、就学前までは入院を余儀なくされることが多かったのです。


これを学び実践するようになってからは、何かいつもと違った異変を感じるとすぐにヒーリングを施していました。早期に行えば行うほど、治りが速く、すぐに日常生活に戻って学校にも登校できるようになったので、本当に助かったことを思い出します。子育てをしているご両親が学び実践されることで、いざというときに道具(プラーナ)を扱えることは大きな安心材料になります。


保育園や、幼稚園、学校の先生方等がヒーリングの知識と技術を獲得されれば、さらに役に立つことも多いはずです。実際に学ばれている方々は女性が多いということもありますが、子供たちに関わる方が多いのです。これは喜ばしいことだと思います。プラーナのちからを身につける2019年クラスはこちらから↓


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